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もしかして糖尿病予備軍?と思ったら

このページでは、糖尿病になる前に知っておきたいことを紹介します。

糖尿病になる前の特徴

糖尿病患者数は年々増加し、糖尿病患者は950万人、糖尿病予備軍1100万人と合わせ、2000万人を超えるようになりました(2012年12月時点)。この多さゆえ、国民病とまでいわれています。

※情報参照元:厚生労働省「平成24年 国民健康・栄養調査結果の概要」(https://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-10904750-Kenkoukyoku-Gantaisakukenkouzoushinka/0000099296.pdf)

欧米人に比べると、日本人を含む東アジアの民族は、インスリンの分泌量が少ないため、糖尿病になりやすいと推定されています。この遺伝的な傾向に加えて、食べ過ぎや運動不足の環境が、糖尿病発症の数に拍車をかけていると考えられています。

そのうえ、糖尿病は、本人が気づかないうちに進行するという厄介な特徴があるのです。以下のような自覚症状があるようなら、糖尿病がかなり進行している状態です。

糖尿病は気付きにくい病気ですから、定期的に血糖値チェックをすることが早期発見につながります。

今日から出来る4つの心得え

自分は大丈夫と思っていても、血糖値を測ったら糖尿病予備軍だったという人も多いようです。空腹時血糖が110~125mg/dLか、75gブドウ糖負荷後2時間の血糖値が140~199mg/dLのいずれかの人は「糖尿病境界型」に分類されます。このままの生活を続けていれば糖尿病に移行するおそれが5~20倍というリスクを抱えています。つまり、糖尿病予備軍ということです。

※情報参照元:慶應義塾大学保健管理センター「境界型糖尿病(Prediabetes)」(http://www.hcc.keio.ac.jp/ja/health/2018/11/prediabetes.html)

糖尿病にならないよう、日頃から以下の予防・改善策を心がけておくことが大切です。

肥満を解消する

生活習慣病の一つである肥満は、糖尿病に加え高血圧や高脂血症を引き起こします。肥満の原因である、食べ過ぎや早食いをやめて運動することが何よりも大事です。肥満予防することで、糖尿病予備軍だけでなく生活習慣病と高血圧の改善にも繋がるのです。

規則正しい食事習慣

毎朝忙しくて、ついつい朝食を抜いてしまう。という人も多いのではないでしょうか。 しかし、これも糖尿病の要因の一つです。一食でも抜いてしまうと、一度に大量のインスリンが必要となるため、すい臓に負担がかかってしまいます。

また、まとめて食事をすることによって体が次の食事に備えようとし、必要以上に栄養を蓄えるため、皮下脂肪が溜まってしまいます。そうならないためにも、一日3食ゆっくり噛んで食べることを心がけることが大切です。

運動の習慣をつける

運動によって、身体がブドウ糖を消費すると血糖値を下げることが出来ます。それに加え、基礎代謝量が増え、太りにくい身体を作ることが出来ます。ジョギングやジムに通わなくても、散歩や通勤で歩くことを意識するだけでもブドウ糖を消費することが出来ます。

何よりも継続的にやる習慣をつけることが、糖尿病予備軍から脱出する方法です。

ストレスを解消する

ストレスによって飲酒や喫煙が増えると、血糖値が上がりやすい生活習慣を作り出してしまいます。そうならないためにも、気分転換のドライブや運動などをして、上手くストレス解消することが大切です。

糖尿病になると、心臓病や脳卒中、失明、動脈硬化など命に関わる病気になりかねません。糖尿病予備軍のうちに、毎日の食事に気を付けたり、運動したりすることで、生活習慣の改善と予防を行いましょう。

【特集】糖尿病食の
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