おやつの楽しみ方

おやつなどの嗜好品を糖尿病の療養食に取り入れる際に、注意したいポイントをまとめました。

糖尿病の人にはどんなおやつがいいの?

基本的に、食事療法で間食(おやつ)はしない方が良いとされています。当然ながら、甘いものは糖尿病の大敵。甘いお菓子類に入っている砂糖を取ると、血糖値が急激に上がってしまうからです。

とはいえ、今まで楽しんできたものを急にやめるのは至難の業。糖尿病と診断されたら、もう絶対におやつが食べられないのかしら…と悩む患者さんもいるのではないでしょうか。

しかし、少しの工夫を加えることで、糖尿病でも間食を楽しむことができます。どのように食べればよいか、まずは基本的な、量や質について考えてみましょう。

まず、できる限り低エネルギーのものを選びましょう。カロリーオフ製品、ゼロカロリー製品を取り入れるのもよい工夫です。また同じように栄養成分を見て、糖質や脂質が過度に含まれていないか確認します。低カロリーで甘くない煎餅などでも、糖質であることには変わりないので、とり過ぎは禁物です。

果物は、甘いお菓子類に比べればビタミンやミネラル、食物繊維がとれるのでお勧めです。とはいえ、果物に含まれる「果糖」も血糖値を上昇させ、食べ過ぎればお菓子を食べたことと同じになってしまいますから、必ず摂取エネルギーの範囲内で食べましょう。

また、大袋から食べていると食べ過ぎてしまいがちなので、食べる分だけ取り出したら、残りはすぐにしまっておきましょう。

おやつで食べた分は食事で減らすなど、食べる量はきちんと管理することが重要です。

おやつの食べ方も要チェック

さて、他にもいくつか、糖尿病の人がおやつを楽しむコツがあります。

一般的なダイエットで言われているのと同じように、おやつ類は夜食べるより午前中や昼に食べた方が、エネルギーとして消費されやすくなります。また、同じ理由で、運動前に食べるのもよいでしょう。

逆によくないのは空腹時です。空腹時に砂糖をとると、急激に血糖値が上がってしまうので、糖尿病患者にとっては特に危険。食後や食間に食べるのをおすすめします。

また、早食いは禁物です。ゆっくり時間をかけて味わってください。

最後に、ぜひおすすめしたいポイントが2つあります。

おやつを「なんとなく」「習慣で」食べていると、楽しみが少なくなり、量を多くたべてしまいます。日頃の食事制限の「ごほうび」や「息抜き」としていただきましょう。

好みのお茶やコーヒーを添えるのもよいですね。コーヒーはブラックであれば、1日1~2杯飲むことができます。ただし、高血圧を併発している場合はノンカフェインのものにしてください。お茶についても同様です。ただし、ジュースはおやつと一緒に飲んではいけません。

どうしてもおやつを大量に食べたくなってしまう場合は、まずは食事を見直してみましょう。

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いずれにしろ、糖尿病の治療は食事が一番のポイントです。食事もおやつも、必ず主治医の先生と相談しながらとるようにしましょう。

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